皆様にお知らせです。 2024年12月7日 ハイブリッドマーケティングで問題解決「IMCマーケティン...
続きを読む- 商品やサービスに適しているか
- 活用のきっかけに関連するか
- 得られるお客様の価値に関連するか
- 検索需要期に適切に活用されているか
ハイブリッドマーケティングで問題解決「IMCマーケティング研究所(アイエムシーマーケティングケンキュウジョ)」が、ご提供するコンサルティングは、とかく、デジタルマーケティングに翻弄されがちな、Web集客による販売・受注の低迷原因をデジタルと非デジタル・オフラインマーケティングの2つの視点で分析、改善策を具体化します。
もちろん、デジタルマーケティングの戦略・戦術立案から、インストアマーケティング・リアルな店頭販促施策や集客策といった非デジタル・オフラインマーケティングにも対応可能です。
※IMCマーケティング研究所受託案件集計:2014年1月から2024年9月まで
「IMCマーケティング研究所」がご提案する、ハイブリッドマーケティングによる改善事例をご説明するための動画を作成しました。
商品やサービスの品質と価格に問題がある場合の一例です。
Web広告やSEO対策の最重要な要素は「キーワード」です。自社の商品やサービスに適したキーワード、商品やサービスを活用するきっかけ、そこから得られるお客様の価値に関連するキーワードを選定しなくてはなりません。
単純に、Web広告でユーザーを集めるだけでは、成果につながらないからです。
また、キーワードは通年で一定の検索需要があるわけではなく、常に変動します。検索されない時期に、わずかな需要を獲得するために多額の広告費を投入するのは非効率。適切な時期に活用されているかも重要です。
キーワードが適切に選定されていた場合、Web広告の広告文、画像、動画が商品やサービスの購入につながる内容になっているかの適正検証を行います。
ターゲットが即座に興味をもち、検索意図に合致した広告文であるか、間違った理解・興味からクリックしていないか、画像は商品やサービスの特徴を表現しているか、などです。
キーワードの精査、Web広告の適正検証、ともに、問題がなかった場合、広告と連動している着地ページの適正検証に入ります。
ユーザーは、目的をもって検索し、目的を達成できるのでは? と考え広告をクリックしました。そして、着地先で目的を達成するための情報、商品、サービスを探します。
全く広告と関係ないページに着地したら、また、即座に目的を達成するための情報が発見できなければ、ページを離反し、検索行動に戻るでしょう。
逆に、これらの問題を解決すれば、問い合わせや購入に結びつくことになります。
STEP3までは、自社内の状況のみに目を向けていました。ここまで問題が発見できなかった場合、根本的な課題は、他社と比較した結果にあると考えられます。
そこで、同一キーワードで表示される競合サイトの広告、着地先がどのような状況にあるか、検索結果で上位表示される競合サイトの内容はどのようなものかを把握します。
競合サイトの状況を把握し、競合商品の解説やサービス内容から自社の問題点を発見できれば改善します。商品やサービスの品質、価格、販路、提供方法、プロモーションなど、比較することで改善策を導き出します。
「IMCマーケティング研究所」がご提供するコンサルティングは、キーワード精査、Web広告改善支援、SEO対策、競合サイトの分析、コンテンツSEOといったデジタルマーケティングと、商品・サービス、価格、流通・販売チャネル、広告、SP(販売促進)、各種プロモーション、顧客にとっての価値、顧客の負担、入手の容易性、コミュニケーションといった非デジタル・オフラインマーケティングまで、全域をカバーします。
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毎週月曜日 13:00~19:00まで
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下記、カレンダーのご希望の日付をクリックしてください。
13:00~19:00までの時間帯で、ご予約可能なスタート時間が表示されますので、お時間を選んでいただき、入力フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
※お時間の表示が赤字の部分は、既に、ご予約されている時間のため、クリックしても入力フォームは表示されません。
内容確認の上、担当者からご予約承認メールを送らせていただきます。
AJAX通信に失敗したか、nonceの検証に失敗しました。 このエラーが繰り返し発生する場合は、セキュリティ関連のプラグインによってアクセスがブロックされている可能性があります。 「公開ページでのAJAX通信のURLを選択」と「公開ページでのAJAX通信でNonceの値の検証で使う関数を選択」の値の変更をBooking Package > 一般設定で行ってください。
ID | 予約日時 | カレンダー | 状態 |
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ハイブリッドマーケティングで問題解決「IMCマーケティング研究所」から、皆様へのお知らせです。
代表:高山 佳典
(タカヤマ ヨシノリ)
フジフイルムグループ 広告代理店にてアカウントマーケティングプランナーに従事し、デジタルフォトプリンター開発マーケティング分室 室長として製品開発の方向性検証と市場導入計画のテストマーケティングを推進。
その後、フジフイルムグループのマス媒体、販売促進、東名阪の広域量販店支援、写真店商圏分析を担当。
CVSに関しては、全国3,000店で一斉展開されるプレゼントキャンペーンの企画、運営を担当。
レクリエーション分野では、大阪・ユニバーサルスタジオジャパンを担当し、園内写真事業と物販の改善、広域集客企画立案と推進に参画。
フジフイルムグループ 広告代理店を退職後、株式会社ドトールコーヒーに入社。
企画部、ドトールコーヒーショップ東日本本部を経て、社長直轄 経営企画部マーケティング室 室長として、売上分析、顧客調査、店舗施策立案、M&Aと事業に関わる多様な局面に対応。
2010年、株式会社ドトールコーヒーを退職後、起業。チェーンストア、中小メーカーの非デジタル・オフラインマーケティングのコンサルティングをスタート。
2014年よりコンテンツマーケティング、SEO対策、2019年よりデジタルマーケティングの各種サービスを非デジタル・オフラインマーケティングにプラスし、ハイブリッドマーケティングのコンサルティングを提供している。